2004年12月13日

横河電機、低価格な後工程用高速メモリーテスタ「MT6092」を発売
 横河電機は、DDR1/DDR2 SDRAMをターゲットとした低価格なメモリーテストシステム「MT6092」を2005年1月から販売を開始すると発表した。同製品は、Commonドライブ方式を採用したことにより、1台で8ビットのデバイスで128個、16ビットのデバイスなら64個、32ビットのデバイスなら32個のメモリーを同時に測定できる。Commonドライブ方式は、測定対象デバイスのドライバ専用ピンをn個同時に駆動する方式で最大768ピンまで対応する。また、低コストで効率よくテストするために、最大動作周波数を800MHzに抑え、従来機「AL6095」のおよそ半分の価格となっている。2005年度は100台の販売を予定しており、価格は1億4800万円から。

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