韓国MagnaChip Semiconductor社は、130万画素のCMOSイメージセンサー(モデル名:HV7161SPA1)の量産を開始し、複数の携帯電話メーカーに出荷を始めたと発表した。産業アナリストは、130万画素のCMOSセンサーの需要は2005年後半には30万画素のVGA(640×480)の需要を上回ると予想している。
また同社は、210万画素のCMOSイメージセンサー(モデル名:HV7171SP)を2005年第2四半期に量産開始する計画だ。これらCMOSイメージセンサーは、0.18μmのプロセス技術を採用し、独自開発した小型で低消費電力のイメージシグナル・プロセッサを搭載しているため、高感度で色彩の再現性がよいという特長があるとしている。
さらに同社は、カメラ付き携帯電話に向けた高密度CMOSイメージセンサーの需要に応えるため、0.15μmプロセス技術を採用した320万画素のCMOSイメージセンサー(を現在開発中で、2005年第3四半期にサンプル出荷を予定している。