東京エレクトロンは、2004年度第3四半期の売上高が1494億900万円となったと発表した。2004年度9カ月間の売上高では、前年同期の3426億5100万円から25.4%増の4296億800万円となった。
2004年度9カ月間の売上高をセグメント別で見ると、半導体製造装置およびFPD製造装置で3543億9400万円、電子部品638億1600万円、コンピュータネットワーク104億8000万円、その他で9億1600万円となった。さらに、半導体製造装置の売上高を地域別で見ると、日本で799億6700万円(25.9%)、台湾772億2900万円(25.1%)、韓国380億7500万円(12.4%)、米国330億2700万円(10.7%)、東南アジアおよびその他で313億300万円(10.2%)、中国275億5800万円(8.9%)、欧州209億5100万円(6.8%)と国内ならびにアジア向けの売上が好調だった。FPD製造装置の売上高は全体で462億8000万円となった。
また、2004年度9カ月間の純利益は、前年同期の70億5400万円の赤字から146億7300万円の黒字に転換した。