米VLSI Research社が2004年の製造装置メーカー売上高トップ10社を発表した。2004年の上位10社の売上高は前年比65%増となり、この10社で同業界全体の約58%を占めたとしている。
米Applied Materials社(AMAT)、東京エレクトロン(TEL)、蘭ASML社が昨年同様上位3社の座を堅持した。AMATとTELは13年連続で上位2社の座を堅持。ASMLは3年連続で3位となった。アドバンテストはメモリーおよびSoC(System
on Chip)テスタが好調で2年連続でとトップ10にランクイン、2年前のトップ10圏外から一昨年6位、昨年4位と急伸した。
日本の製造装置メーカーは10社中5社、総売上額の42%を占めた。日本の製造装置メーカーの売上高は前年比70%増となり、2年連続の2桁増を記録した。米国メーカーは10社中4社で、総売上額の47%近くを占めたという。米国メーカーの売上高は前年比65%増、2003年の前年比70%の伸びからは5%ほど鈍化した模様。欧州メーカーは過去2年間同様、ASMLのみとなった。
| 【半導体製造装置メーカートップ10社】 |
| 1. |
(1) |
Applied Materials |
7552 |
| 2. |
(2) |
東京エレクトロン |
4742 |
| 3. |
(3) |
ASML |
3022 |
| 4. |
(6) |
アドバンテスト |
2176 |
| 5. |
(4) |
KLA-Tencor |
1892 |
| 6. |
(5) |
ニコン |
1411 |
| 7. |
(9) |
Lam Research |
1360 |
| 8. |
(7) |
Novellus Systems |
1337 |
| 9. |
(8) |
日立ハイテクノロジーズ |
1315 |
| 10. |
(11) |
キヤノン |
1284 |
注)VLSI Research調べ、括弧内は2003年の順位、数字は推定も含めた売上高(100万ドル)となっています。