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2005年04月13日

アドバンテスト、メモリーテストシステム「T5372」の販売開始
 アドバンテストは、汎用メモリーやMCPなどの特定用途向けメモリーのウェーハ試験及びパッケージ試験向けにメモリーテストシステム「T5372」の販売を開始した。
 
 T5372は、従来機種「T5371」と比較し、約2倍の143MHz/286MHz(DDRモード時)の試験速度を実現し、高速デバイスの動作速度に対応可能になった。また、デバイスの大容量化に合わせてFail Bit Compress Engine(不良データの伝送時間短縮化)やAddress Fail Memoryの2面独立動作モード(不良解析における効率的処理)などの不良解析機能の高速化により、テスト時間を従来機種比で約30%短縮しテストコストを低減することができる。

 またT5372は、従来機機種との互換性が高いため、操作性だけでなくテストプログラムやプローブカードなどの現有資産をそのまま使用できる。このため、機種変更に伴う相関確認などに手間を掛けることなく、最小の工数で移行することが可能になっている。

主な仕様
同時測定個数 : 最大 128個(64個×2stn;×8/9bitの場合)
最大試験速度 : 143MHz/286MHz(DDR mode)
テストヘッド: 最大2ステーション
DCユニット : 最大32台/stn
プログラマル電源 : 最大128台/stn
オプション : MRA4ev2,AFM,Fail Bit Compress Engine


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