アドバンテストは、汎用メモリーやMCPなどの特定用途向けメモリーのウェーハ試験及びパッケージ試験向けにメモリーテストシステム「T5372」の販売を開始した。
T5372は、従来機種「T5371」と比較し、約2倍の143MHz/286MHz(DDRモード時)の試験速度を実現し、高速デバイスの動作速度に対応可能になった。また、デバイスの大容量化に合わせてFail Bit Compress Engine(不良データの伝送時間短縮化)やAddress Fail Memoryの2面独立動作モード(不良解析における効率的処理)などの不良解析機能の高速化により、テスト時間を従来機種比で約30%短縮しテストコストを低減することができる。
またT5372は、従来機機種との互換性が高いため、操作性だけでなくテストプログラムやプローブカードなどの現有資産をそのまま使用できる。このため、機種変更に伴う相関確認などに手間を掛けることなく、最小の工数で移行することが可能になっている。
| 主な仕様
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| 同時測定個数 : |
最大 128個(64個×2stn;×8/9bitの場合)
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| 最大試験速度 : |
143MHz/286MHz(DDR mode) |
| テストヘッド: |
最大2ステーション
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| DCユニット : |
最大32台/stn
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| プログラマル電源 : |
最大128台/stn
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| オプション : |
MRA4ev2,AFM,Fail Bit Compress Engine |