米Aviza Technology社は、新たに認定中古装置ビジネス開始したと発表した。すでに、欧州の半導体メーカーから中古の縦型拡散炉を複数台受注している。また、北米および欧州の半導体メーカーから追加注文を受けている。
「顧客は、常にコスト効率のよい製造を模索し目標生産量を達成しようとしている。認定中古装置を購入することで、顧客は大きな遅延や追加費用をかけることなく、生産スケジュールや拡張予算にも柔軟に対応できる」とAvizaの社長兼CEO
Jerry Cutini氏は語る。
この新しい事業部門は、中古装置を半導体メーカーに提供してきた経験と地位に基づいている。この認定プロセスを明確化し事業部を分けることで、販売活動やマーケティング、経営に注力することができる。同社が認定することにより、顧客は安心して中古装置の購入できる。また同社では、ユニットの交換や中古装置の整備などの標準手順書を完備しており、新規に装置を製造する時に行う最終テストも実施する。さらに、十分なトレーニングを受けたサービスエンジニアや実績のあるスペアパーツの使用などにより、中古装置をサポートしていくという。同社が認定した中古装置は、第三者が整備した中古装置と品質や立ち上げサービス、保証という点で異なる。