電子情報技術産業協会(JEITA)が発表した2005年2月の携帯/自動車電話機とPHSの国内出荷実績は、前年同月比24.0%増の433万3000台で、2カ月連続で前年同月比プラスとなった。このうち、携帯/自動車電話機は同23.0%増の427万5000台で、2カ月連続のプラス。公衆用PHSは同193.8%増の5万8000台となった。
携帯/自動車電話機は、2003年度に伸びたカメラ付携帯電話機が買い替え時期にあたったことや、音楽配信サービスの充実、購入意欲を高めるデザインの第3世代携帯電話機が登場したことなどが需要増加の要因とJEITAでは見ている。
なお、携帯電話IP接続サービスは、2005年2月に38万2500台純増し、累計の契約数は7427万400台となった。IP接続加入率は86.2%。