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2005年04月13日

アジレント、
最新FPGAダイナミックアプリケーションソフトウエアを発売
自動チャンネル設定で瞬時に測定が可能に
 アジレント・テクノロジーは、複雑なチップのデバッグを行なうための内部信号モニタ用ソフトウエア「Agilent B4655A FPGA ダイナミックプローブ アプリケーションソフトウエア」に、ロジックアナライザの自動チャネル設定機能「Plug & Run」を追加した最新版を発表した。Plug & Run機能を使うことにより、ロジックアナライザで手間のかかるチャンネルの設定や名前付けを自動で行なうことができる。

 測定および表示したい信号の名前を選択するだけで、ロジックアナライザが自動的にピン設定を行なうため瞬時に測定することができ、これまで数時間を要していた全検証時間が数分単位にまで大幅に短縮することが可能になった。信号は複数選択が可能で、選択された全ての信号の接続を順番に自動設定する。これにより、デバッグ作業の煩雑性を大幅に解消し、最新製品のより迅速な市場投入が可能になる。

 現在、通信機器等の市場では短期間での製品開発を実現するために、FPGAの採用が進んでいる。しかし、FPGAが大規模化し複雑になればなるほど、検証には多くの時間がかかり、簡単で迅速なデバッグ手法が求められていた。

 このソフトウエアは、同社のメインフレームタイプのロジックアナライザ「Agilent 16900」シリーズやスタンドアロンタイプの「Agilent 1680」シリーズなどの全てのロジックアナライザで、さらにロジックアナライザ機能を搭載したミックスドシグナルオシロスコープ「Agilent Infiniium 54830」シリーズ上で動作することができる。


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