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2005年04月19日

ニコン、第8世代対応LCD用露光装置を発表

 ニコンは第7〜8世代の基板に対応した液晶ディスプレイ(LCD)用露光装置「FX-71S」と「FX-81S」を2005年秋頃に発売すると発表した。11本の投影レンズで構成されたマルチレンズ光学系の搭載により、1スキャンで最大57型パネル、45型パネルなら2面を露光することができる。これにより、スループットを飛躍的に改善することができた。FX-71Sの場合、42型パネルで384枚/時、48型パネルで294枚/時。FX-81Sの場合、45型パネルで384枚/時、52型パネルで240枚/時となっている。また、広い露光面積を確保しながら、3μmという解像度(オプション)を実現している。

●FX-71S/ FX-81Sの主な仕様
投影倍率 1:1(等倍)
解像度(L/S) 3.5μm(g+h+i線)
op.(切替可) 3.0μm(i線)
アライメント精度 0.6μm以下
最大プレートサイズ 2000×2200mmクラス (FX-71S)
2200×2400mmクラス (FX-81S)
マスクサイズ 1220×1400mm
タクトタイム 74秒/プレート (FX-71S)
75秒/プレート (FX-81S)
(スキャン時:g+h+i線、30mJ/cm2)
   
企業情報>> ニコン(ニュースリリース)
   
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