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2005年05月31日

住友金属鉱山、中国蘇州市に
リードフレーム・エッチング工場を新設
 住友金属鉱山の関連会社である住友金属鉱山パッケージマテリアルズ(SMMPM)は、中国江蘇州蘇州市にあるSumiko Electronics Suzhon(SES)にリードフレーム工場を新設すると発表した。新工場は2005年6月から建設を開始し、2006年4月から稼働の予定となっている。

 SESは2003年3月に設立し、2004年12月からめっき工程、2005年4月からプレス工程を稼働している。今回、さらに高い成長が期待されるエッチングリードフレーム製品を製造するエッチング工場を新設することにより、プレス、エッチングの両工程を持つリードフレームの一貫生産工場となる。

 SMMPMグループは国内に2工場と海外に7工場を所有しており、世界第1位のシェア(約15%)のリードフレームメーカーであるが、SESの拡充によりさらに業界における地位を確固たるものにする考え。


1.Sumiko Electronics Suzhon(SES)の概要
1)資本金  425万米ドル
2)出資者および出資比率 Sumitomo Metal Mining Asia Pacific Pte. Ltd.100%
(同社は、住友金属鉱山パッケージマテリアルズ鰍フ100%出資会社)
3)本社所在地 中華人民共和国江蘇省蘇州市シンガポール蘇州工業園区
4)会社設立 2003年3月
2.住友金属鉱山パッケージマテリアルズ株式会社(SMMPM)の概要
1)資本金 20億円
2)株主および出資比率 住友金属鉱山株式会社100%
3)本社所在地 東京都立川市
3.新工場建設の概要
1)設備投資額 約10億円
2)生産能力 100km/月(2008年度までに600km/月の増設を予定)


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