米Teradyne社と蘭Salland
Engineering社は、自動テスト装置(ATE)を共同開発した。Sallandのパラメトリックテスター「High Density
Parametric Measurement Unit(HDPMU)」として販売する。同ATEについて、両社は「完全に統合され、共通スロットを備え、オープンなアーキテクチャに対応した業界初のテスト装置」としている。
HDPMUは、シングルボードの192チャンネル高密度パラメトリックテスター。チャンネルごとに異なる電圧(最大6.5V)および電流(最大32mA)範囲に対応できる。チャンネルマージ機能を利用すると、チャンネル当たり最大256mAまでカバーする。
Teradyneのテストヘッド「Teradyne FLEX」とソフトウエアシステム「FLEX IG-XL」に直接組み込み可能で、プラグ&プレイで導入できる。オープンなテストアーキテクチャである「Teradyne
OpenFLEX」のガイドラインに準拠している。
受注は両社が受け付け、サービスはTeradyneのGlobal Customer Service(GCS)部門が担当する。