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2005年08月10日

アルバックが台湾にFPD製造装置子会社を設立
 アルバックが台湾に新会社を設立する。台南地区の台南科学工業園区内に大型の液晶ディスプレイ(FPD)製造装置生産子会社を設立し、また、隣接して部品製作、部品表面処理などのフィールドサポートを目的としたカスタマーサポート会社を新設する。台湾においてFPD製造装置の需要が活発化しており、台湾政府からの現地生産の要請があり、また、装置部品が大型化したことにより現地での部品表面処理など需要の拡大が見込まれている。そのため台湾政府と投資提携の覚書を締結し新会社設立に至ったという。
 現在、台湾ではアルバック台湾がアルバックグループ製品の販売や装置・コンポーネントのアフターサービスなどを展開している。新竹、龍潭、台中、台南にカスタマーサポートセンターを設置し、サービス体制を確立した。カスタマーサービスには、桃園、台南にカスタマーサポート工場を設立し、事業展開を図ってきた。

【新会社の概要】
社名: (仮称)アルバック台湾光電
(英文社名 ULVAC Taiwan Manufacturing Corp.)
代表者: 董事長 藤岡 俊昭 (非常勤、アルバック九州社長)
所在地 : 台南科学工業園区内
敷地: 約6700坪
事業内容: 大型基板FPD製造装置などの製造
資本金: 約15億円
設立: 2006年1月
稼動開始 : 2007年1月
従業員数 : 初年度計画65名
投資額 : 約10億円 (建屋約8億円)
事業規模 : 約70億円(2012年12月期予測)

【カスタマーサービス会社の概要】
商号: (仮称)超浄科技
(英文社名 Ultra Clean Technology Corp.)
代表者 : 董事長 陳 宗欣 (非常勤、アルバック台湾 執行長)
所在地 : 台南科学工業園区内
敷地 : 約3000 坪
主な事業内容 : 真空装置ユニットおよび部品の製造、部品洗浄・表面処理、フィールドサービス
資本金 : 約10 億円
設立時期 : 2006年1月
稼動開始 : 2006年7月
従業員数 : 初年度計画32名
投資額 : 約8億円(建屋約4億円)
事業規模 : 約10億円(2012年12月期予測)



 


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