半導体製造装置/材料の業界団体であるSEMI(Semiconductor Equipment and Materials International)は、北米を拠点とする半導体製造装置メーカーの2005年7月における出荷額と受注額(いずれも3カ月移動平均)を発表した。受注額は10億2000万米ドルで、前月の10億4000万米ドルに比べ約2%減、前年同月の15億9000万米ドルに比べ36%減となった。BBレシオ(出荷額に対する受注額の割合)は0.93。前月は0.90だった。
出荷額は11億米ドル。前月の11億5000万米ドルに対し5%、前年同月の15億3000万米ドルに対し28%少なくなった。
「新型の半導体製造装置を手がける北米メーカーは、全体を通して2004年を下回る受注額で低迷しているが、2003年よりは改善している。現在の業績から、2005年後半に入った今も、半導体メーカーは設備投資の増額に慎重な姿勢を崩していないことが分かる」とSEMIの社長兼CEO Stanley Myers氏は述べている。
(Electronic News)