米VLSI Research社は、韓国半導体メーカーの製造装置メーカーに対する満足度調査の結果を発表した。このデータは、年次で行っている同社の世界顧客満足度調査の結果を基にしている。
この調査では、製造装置ユーザーが製造装置メーカーを13項目で評価した結果が集計されている。韓国の装置ユーザーは、カスタマーサービスよりも装置性能を高く評価する傾向が見られたとしている。
ベスト10社中で7社が、各評価項目で首位を獲得した。それら各項目の7社には、アップタイム(米Kulicke&Soffa社)、結果の品質(米Teradyne、アドバンテスト、米Novellus Systems社)、製品性能(米Axcelis Technologies社)、スループット(米Mattson Technology社)、ソフトウェア(米KLA-Tencor社)が挙げられている。フィールドエンジニアリングサポート(米Varian Semiconductor社)、スペアパーツサポート(米Cadence Systems社)、テクニカルリーダーシップ(東京エレクトロン、TEL)の項目では、これらの3社のみが最高ランクに評価されたとしている。