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2006年02月17日

一連の騒動についに終止符
RudolphとAugustの合併手続きが完了
 米Rudolph Technologies社は米August Technology社との合併手続きが完了したと発表した。RudolphとAugustの株主は特別ミーティングで合併を承認した。

 Rudolphの会長兼CEOを務めるPaulF. McLaughlin氏は「この合併を発表できることをうれしく思う。新生Rudolphが長期的な成長や技術革新、さらなる市場へ浸透を果たしていけると確信している。また、株主をはじめ従業員や顧客によりよい機会を提供できると確信している。」と述べている。「前工程と後工程のそれぞれに強みを持つ両社が合併したことにより、検査および計測の分野で幅広いプロセス制御ソリューションを提供することができるようになった」。(McLaughlin氏)

 Augustの会長兼CEOを務めるJeff O’Dell氏は「RudolphとAugustが合併したことにより半導体製造装置市場で大きな競争力を持つことができる。両社のリソースや専門知識を合わせて研究開発を行えば、最高の技術を半導体業界に提供することができるだろう。また、全世界のサービスやサポート体制を強化することもできる」と述べている。

 さらにMcLaughlin氏は「RudolphとAugustは急速に成長している前工程のマクロ検査装置市場で存在感を高めてきている。また、バンプ検査や自動欠陥分類、歩留まり管理アプリケーションでも新しい技術を導入してきている。合併したことにより前工程と後工程で幅広くプロセス制御ソリューションを提供できる唯一の装置メーカーとしてユニークな地位を確立できるだろう」と付け加えた。

 今回の合併により新生Rudolphの従業員は全世界で550人を超える。また同社の本社は継続して米New Jersey州Flandersに構え、米Minnesota州、Massachusetts州およびTexas州に拠点を持つ。

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