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2006年11月16日 Intel、ベトナム工場への投資を10億米ドルに拡大 米Inter社は、2007年3月着工予定のベトナム工場への投資額を当初の予算を上回る10億米ドルに引き上げると発表した。Intel社によれば、「製品の組み立てから検査までを行う工場の実現には予定していた15万平方フィートでは敷地面積が足りず、最も効率良い製造ラインを持つ工場を造るためには50万平方フィートの土地が必要という結論が出た。それに基づき敷地面積を拡張することにした。当社の工場としては最大規模になる予定だ」という。新工場での生産の開始は2009年、最終的な従業員は4000人が見込まれる。
Intel社の組み立て/検査部門バイスプレジデント兼ゼネラルマネジャのBrian Krzanich氏は、「ベトナム工場の規模拡大は、良い製品を生産効率の高い工場で製造し、ユーザーのニーズに応えていく当社の姿勢を強く反映してる。この当社最大規模の工場がさらに当社の市場競争力を高めていくものと考える」と話した。 Intel Products Vietnam社でゼネラルマネジャを務めるRick Howarth氏は、「Intel社はベトナムで中央政府はもちろん地方自治体とも強い信頼関係を築いてきた。今回の工場建設においても双方の話し合いが円滑に進み、大幅な規模拡張の承認がスムーズに得られたことに大いに満足している」と述べた。 Intel社は、2006年末までに約60億米ドルを海外の生産拠点に投資する計画があり、ベトナム工場もその計画の一環として建設が予定されている。この工場が完成すれば、Intel社で第7番目の組み立て/検査工場となる。同社はマレーシアのペナンとクリム、フィリピンのカビデ、中国の成都と上海、そしてコスタリカのサンホセに製造工場を持つ。 なお、Intel社のベトナム工場への投資拡大に関する情報は、11月初旬に明らかになった。 (Electronic News) 関連ニュース>> |