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インド半導体の成長率は世界市場の3倍

[issued: 2007.09.05]

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 インド半導体協会(India Semiconductor Association)と市場調査/コンサルティングの米Frost&Sullivan社が発表したレポートによれば、インドの半導体市場の2007年年間成長率は世界の半導体市場の成長率の3倍近くに達するという。この最新データから、インドの技術力が急速に高まっていることがはっきりと見て取れる。

 Frost&Sullivan社で南アジア/中東地域担当マネジングディレクタを務めるAnand Rangachary氏は、「電子製品全般の需要が伸びる中で、インドは世界で最も急速な成長を続ける地域の1つとなっている」と語る。

 同レポートによれば、2007年の世界半導体市場の成長率は8~9%。それに対し、インドの年間成長率は26.7%に達する。またインドの半導体市場が世界市場に占める割合は2006年に1.09%だったが、これが2009年には1.62%に達するとしている。モバイル機器、デスクトップ型/ノート型PC、セットトップボックス、電力計などの機器が、成長の原動力となると予想されている。また、売上高を押し上げる半導体製品の上位4品目として、マイクロプロセッサ、アナログIC、メモリー、ディスクリートが挙げられている。

(Electronic News)




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