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新日本テクノカーボン、特殊炭素製品の生産ラインを新設
[issued: 2007.09.12]
新日本テクノカーボンは、同社仙台工場において、特殊炭素製品の生産ラインを新設し、年産能力を約2000t増強することを決定した。投資額は約50億円で、2007年9月から建設工事を開始し、2008年12月の稼動開始を目指す。
特殊炭素製品の世界市場は、300mmウェーハの生産本格化による半導体関連向けの需要拡大に加え、太陽電池向けの需要拡大などによって急成長しているという。今回の増強は、従来の需要に加え、航空宇宙分野、自動車用途、燃料電池用途など新分野における高機能および高耐熱部材としての需要拡大に対応するもの。
同社はこれまで、2006年初めに実施した生産ラインのボトルネック解消による約10%の能力増強をはじめ、2007年7月には、4500tの年産能力を約30%拡大する能力増強工事を完了し、年産6000t体制を構築。現在も、2008年春の完工をめどに、ボトルネック解消による数百t規模の増強工事を進めている。今回の決定は、これまでの増強に加え、新たな市場分野における需要の拡大に対応するもので、2008年末をめどに年産で約8000tの生産体制を整えるという。
特殊炭素製品の世界市場は、300mmウェーハの生産本格化による半導体関連向けの需要拡大に加え、太陽電池向けの需要拡大などによって急成長しているという。今回の増強は、従来の需要に加え、航空宇宙分野、自動車用途、燃料電池用途など新分野における高機能および高耐熱部材としての需要拡大に対応するもの。
同社はこれまで、2006年初めに実施した生産ラインのボトルネック解消による約10%の能力増強をはじめ、2007年7月には、4500tの年産能力を約30%拡大する能力増強工事を完了し、年産6000t体制を構築。現在も、2008年春の完工をめどに、ボトルネック解消による数百t規模の増強工事を進めている。今回の決定は、これまでの増強に加え、新たな市場分野における需要の拡大に対応するもので、2008年末をめどに年産で約8000tの生産体制を整えるという。
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