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2006年5月号
デジタルカメラモジュールの組み立てと
テストにおける課題
Asif Chowbhury
米Amkor Technology社
www.amkor.com
 デジタルスチルカメラからカメラ付き携帯電話まで、CCDイメージセンサーやCMOSイメージセンサーを搭載するカメラモジュールの需要が拡大している。通常の実装技術に対して、カメラモジュールの実装技術には多くの挑戦があるようだ。特にカメラモジュール組み立てと試験の独特の課題として、新しいパーティクル制御と材料に対する要求が高まっている。
* * * *
表1 ディスプレイフォーマット
指示子
名前
ピクセル配置
画素数
CIF
一般的な中間フォーマット
352×288
10万1376
VGA
ビデオグラフィックスアレイ
640×480
30万7200
SVGA
超ビデオグラフィックスアレイ
800×600
48万
XGA
高解像度グラフィックスアレイ
1024×768
78万6432
SXGA
超高解像度グラフィクスアレイ
(1.3 メガピクセル向け)
1280×1024
132万0720
UXGA
最先端超高解像度グラフィクスアレイ
1600×1200
192万
 主にカメラ付き携帯電話の普及によってイメージセンサーの生産が近年急増した。これらのCMOSイメージセンサーがパッケージされたカメラモジュール技術は、ここ5年間で急速に発展した。しかし、この技術は標準的な組み立て技術と比較してかなり難しい。当面の課題は、半導体実装と光学技術の統合だ。また、標準的な組み立て工程で要求されている以上に厳しいパーティクル制御も課題となっている。組み立てメーカーは、設備の制御、装置や材料の選択、プロセス工程、ライン人員間における厳しいルールを定め、パーティクル制御の要求に対応しなければならない。しかし、業界はあまりにも急速な市場の拡大で試験や信頼性における標準を策定する時間も得られなかった。組み立てメーカーはセンサーメーカー、光学サプライヤー、OEMと協力してこの基準を定めなければならない。
 表1はイメージセンサーの異なるディスプレイ表示規格を示している。1990年代後半は、カメラ付き携帯電話には主にCIFフォーマットが使用されたが、解像度はかなり低かった。2000年になるまではVGAが主流になり、2004年にはSXGA、もしくは130万画素のカメラ付き携帯電話が導入された。2008年には65%以上の携帯電話にカメラ機能が搭載され、カメラ付き携帯電話は合計で6億台に上ると予想されている(図1)。
 一般的な固定焦点の光学系を搭載したカメラモジュールデザインの断面図(図2)では、イメージセンサーが信号処理チップ上に積層チップを搭載した構成となっている。130万画素用の固定焦点レンズは、一般的にマウント、レンズバレル、IRフィルタと、3つ以上のレンズで構成されている。レンズの数は光学設計の要求によって異なる。IRフィルタはセンサー内でノイズを発生する長波長放射線を除去する。そして受動素子のあるフレキシブル基板が積層基板の下部に配置されている。
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致命的な欠陥

 カメラモジュール組み立てにおいて、パーティクルが主な歩留まり損失の原因となっている。130万画素のモジュールにおける組み立て関連の欠陥のパレートを図3に示す。
 また、デバイスのサイズを小さく保つために、画素サイズは縮小する傾向にある。メガピクセルサイズのCMOSイメージセンサーの大半は画素サイズが2.8〜3.3μmとなっている。320万画素クラスのセンサーは2006年には2.2μm程度まで縮小されると見られる。CCDセンサーの画素はそれよりもさらに小さい。そしてセンサー上の最大許容パーティクルサイズは大体1ピクセルに等しいことになる。CIFとVGAカメラモジュール組み立てにおいてパーティクル制御が課題となっており、メガピクセルクラスのセンサーのパーティクル制御方法にはさらなる改善が必要である。イメージセンサー上のパーティクルの例を図4に示す。組み立てエンジニアは更なるパーティクル低減への取り組みを実行する必要がある。

組み立てと試験

 カメラモジュール組み立てプロセスの基本的な工程を図5に表す。このプロセスは、ウェーハ、基板、マウント、フレキシブル基板、モジュールの5つの工程に分かれる。これらのプロセスの多くは標準的なパッケージの組み立てと共通している。しかし、この工程ではカメラモジュールの組み立てと試験に特別なプロセスが必要になっている。
図1 カメラモジュール付き携帯の予想
 ウェーハ製造工程では、ダイシングプロセスがSiパーティクルを発生させる。センサーエリアでのSiパーティクル汚染を減らすため、ダイシングプロセスの最適化技術が求められている。
 基板工程では、パーティクル低減のためさまざまな洗浄処理や検査工程がある。真空洗浄が一般的だったが、ピクセルサイズが小さくなるにつれてウェット洗浄が効果的な洗浄方法として採用されるようになった。そのためイメージセンサー用のさまざまなウェット洗浄装置が市販されている。一方で検査には費用がかかるが、パーティクルが無いかを確認するために必ず実施しなければならない。
 また、マウント工程はカメラモジュール特有のプロセスで、IRガラスを要求されるサイズにカットし、マウントに取り付ける。マウントが組み上がったあとにも洗浄および検査工程が待っている。その後、ワイヤーボンドされたデバイスを含む基板へと取り付けられる。もう1つ特殊なプロセスにバレル検査があり、ここでレンズバレルがマウントへ組み込まれる。
 モジュール工程もカメラモジュール特有だ。レンズバレルの焦点を合わせ、マウントの位置にロックするプロセスで、モジュールには電気、光学、パーティクル関連の試験が適用される。これらの特殊なプロセスが課題をもたらし、組み立てメーカーはこの数年で急ピッチに進むこの流れに付いていかなければならない状況だった。
図2 一般的なメガピクセルカメラモジュールの断面図
図3 130万画素のカメラモジュールの欠陥パレート
 フレキシブル基板回路の装着プロセスは高温バー装置によって行われる。フレキシブル回路の取り付けはPbSn共晶などの一般的なはんだ合金を用いた表面実装技術で行われる。これらのはんだ合金はレンズが対応できない高温で融解する。最近のレンズのほとんどはプラスチックかガラスとプラスチックの組み合わせでできている。プラスチックレンズはすでに焦点が固定されているので、レンズ温度を最大使用温度以下に保ちながらフレキシブル基板の取り付けを実施することが重要である。もしレンズがフレキシブル基板の取り付け中に加熱された場合、モジュールは焦点があわなくなり、不合格または再加工が必要となる。
 代替案として、レンズバレルを挿入する前に表面実装材料とプロセスをもちいてフレキシブル基板を取り付ける方法もある。この場合、バレル検査とフォーカスの調整はフレキシブル回路が取り付けられた後に行われる。このモジュール工程はフレキシブル回路を装着した状態で行わなければならない。これではフォーカス、バレルロック、画像テスト、機能テストの自動化は難しい。しかし、この工程の長所は高温バーによるフレキシブル回路装着プロセスが省略できることである。2つのフレキシブル基板装着方法に対するメーカーの決断は、自動化性能やコスト、歩留まりなどで決まる。

設備の制御

 表2は組み立てプロセスごとのクリーンルームの要求値を示す。チップが大気に曝される組み立てプロセス部分が最もパーティクルに敏感である。モジュールがレンズ部品の中に入れられるまでの工程は一般的にClass100で行われており、これは標準パッケージや高性能パッケージでも要求されていないクリーン度が必要になるためコストがかさむ。
 図5に示す5つの分かれた工程の中で、パーティクル関連の欠陥という点からでは基板とマウントプロセスが最も厳しい。これらのプロセス中にセンサーを覆うものが何も無い。Class100のクリーンルーム環境はバレル挿入プロセスまで対応できるが、残りの組み立てプロセスはClass1万のクリーンルーム環境下で行わなければならない。実際のクリーンルームのパーティクル数は定期的にルーム内の各所で測定する必要がある。例えば、パーティクルモニターは、チップが大気に触れるプロセスエリアのそばに必ず設置されていなければならない。これによって厳しいプロセス中のパーティクル制御レベルのデータを得ることができる。
 装置内部も定期的にモニターする必要がある。Class100のクリーンルームでパーティクル数は制御されているのにもかかわらず、装置内のパーティクル数が許容値をオーバーする可能性がある。装置内のエアフローをいかに最適に保つかがパーティクル低減への鍵だ。装置のカバーを開放したり、カバーそのものを外してしまうことがパーティクルレベルを下げる解決策だ。
図4 イメージセンサーダイ上のパーティクル欠陥
 組み立てラインのレイアウトも懸念される点の一つだ。パーティクル数を減らすにはクリーンルーム内の滑らかな層流が重要となる。そのためには装置、作業台、棚のスペースが十分広くなければならない。高性能カメラモジュール組み立ての装置レイアウトは、標準パッケージング組み立てのフロアと比較してもスペースにゆとりがある。

組み立て中の洗浄

 プロセスフロー内の洗浄と検査は注意深く考慮する必要がある。冶具、継手、キャリアフレーム、トレイはClass100のクリーンルーム環境で使用する前に洗浄しておかなければならない。超音波によるウェットクリーニングが一般的に使用されている。
表2 クリーンルーム要求
プロセス
クリーンルームレベル
■ ウェーハ・ガラスマウント ■ ガラス接着
■ ウェーハテープ除去 ■ ガラス接着キュア
■ ウェーハ・ガラスカット ■ マウント接着
■ ダイ接着 ■ マウント接着キュア
■ ダイ接着キュア ■ バレル挿入
■ ワイヤーボンド
100
■ 裏面研磨
1000
■ フォーカス ■ 画像テスト
■ バレルロック
10000
■ スクリーン印刷 ■ レーザーマスク
■ 装着 ■ Singulation
■ リフロー ■ フレキシブル回路設置
1000000
 裏面研磨処理中にチップの上部表面に取り付けられたテープからパーティクルが発生することがある。一般的な裏面研磨テープはダイ接着の前にウェーハがウェット洗浄へと進む場合に使用される。ウェーハ切断処理においてSiパーティクルがパーティクル汚染の主な原因となる。切断中に普通の純水でクリーニングしても十分にSiダストを除去できなっている。このプロセス中にSiパーティクル汚染を低減するには2つのステップを踏む必要がある。まず、ウェーハに蓄積するSiダストを低減するため、切断処理を最適化すること。例えば、2パス切断プロセスの方が1パス切断よりもSiダストによる汚染が少ないことが分かっている。次に、ウェーハ切断後にウェットクリーニングを行うことでSiパーティクル汚染を低減することができる。チップ接着プロセスの前に切断されたウェーハの清浄度を検査しなければならない。
 カメラモジュールは、セラミック基板に対してラミネート基板の使用が増加している。チップ接着の前に、これらの基板はウェットの超音波洗浄を行わなければならない。チップ装着後にも洗浄が必要だ。基板に装着しているセンサーの脱イオン化と真空によるドライクリーニングが適用することができる。ドライクリーニングはパーティクルが落ちやすいように基板を反転し(チップ下向きの状態で)行われる。図6はチップ装着、ワイヤーボンド後に使用される半自動のドライクリーニング装置を示す。さらに効果を増すためにワイヤーボンド後にウェットクリーニングを行うことも可能だ。ウェットクリーニングは不活性環境の中で超音波を用いて行うことが多い。
 マウント工程ではIRガラス切断プロセスで、ウェーハ切断プロセスのようにクリーニングを行わなければならない。IRガラスがマウントに装着された後、マウントのサブアセンブリにはセンサーが搭載され、ワイヤーボンドされた基板のサブアセンブリへと取り付けられる。マウント装着前にはマウントの洗浄を行い、検査しなければならない。マウント装着前のウェットクリーニングで大部分のパーティクルを除去することができる。
図5 一般的なプロセスフロー
図6 脱イオン化通気と真空を用いた半自動ドライクリーニング装置
 モジュールフローとフレキシブル回路取り付けフローの残りはClass1万のクリーンルームで行う。センサーダイとIRフィルタがすでに搭載されているため、この時点でカメラモジュールはパーティクルにあまり影響を受けない。
 クリーニング頻度とクリーンルーム内装置の測定方法は最適な方法を選ばなければならない。例えば、接着キュアオーブンが定期的に洗浄されていない場合、汚染の大きな原因となる可能性がある。

装置と材料の選択

 装置部材とその構造が稼働中にパーティクルを発生させてしまう。装置の搬送エリアや稼動パーツは、構造および材料の両方の点から見て、摩擦によるパーティクル発生が削減できるように構成されなくてはならない。
 メガピクセルクラスのモジュールの組み立てでは、プロセスがより厳しくなる。例えば、メガピクセルモジュールはセンサーの中央のアライメントに高い精度が求められている。現在の要求は、VGAの場合でア50〜75_m、メガピクセルクラスでは±25〜50μmとなっている。
 カメラモジュールで使用されているパッケージ材料は、SiやAu線、ラミネート基板、セラミック基板、フレキシブル基板、受動素子、コネクタなどである。しかし、中にはカメラモジュール特有の材料もある。
 接着剤では、潜在的な汚染という観点からガス揮発特性が重要になる。揮発性の高い接着剤はセンサー表面やIRガラスをキュアプロセス中に汚染する可能性がある。
 マウントとレンズバレルにおいて、使用されているプラスチック材料は液晶高分子(LCP:Liquid Crystal Polymer)、ポリフェニレン・サルファイド樹脂(PP)、ポリフェニレンオキシド(PPO)、とポリカボネート・アクリロニトルブタジエンスチレン(PC・ABS)を含む。鍵となる問題の一つに、材料の接着剤キュア温度に対する耐性がある。LCPとPPSはPPOやPC・ABSと比べて温度が高い。このことから、LCPとPPSはマウントとレンズバレルに広く使用されている。固定焦点モジュールの場合、フォーカス試験中のレンズバレルは、測定方法によってねじ込むかもしくはねじが外される。マウントとレンズバレルの適切な材料の組み合わせを選ぶことでバレル挿入やフォーカステスト中のパーティクル発生を抑えることができる。それぞれLCPとPPS材料から成るマウントとバレルにて試験を行った。これらのマウントとバレルにそれぞれシミュレーションフォーカスを実施し、IRガラス上のパーティクルを検査した。LCP材料でIRガラス上に発生したパーティクルはゼロであったが、PPSは若干パーティクルが発生した。表3に実験結果を示す。
表3 LCPマウントバレルの結果
マウント
材料
一回目の画像試験
二回目の画像試験(シェイク後)
指示子
TTL
パーティクル
TTL
パーティクル
PPS
179
1
0.56
178
3
1.69
LCP
179
0
0.00
187
0
0.00
 IRフィルタの場合、パーティクルはIRコーティング材料から発生する可能性がある。コーティング材料とプロセス次第ではプロセス中や信頼性試験の状況下でフレークを発生させることもある。コーティング材料の完全性を確認するため、それぞれのメーカーのIRフィルタは実際のプロセスや信頼性試験の状況に対おいした環境で試験されなければならない。

業界標準規格の必要性

 カメラモジュールのプロセスでは、焦点の調整や試験などの光学系への対応が必要という点で独特だ。しかし、フォーカス調整やその試験には業界基準が存在しない。それぞれメーカー内で開発された独自の方法を使用しており、これは組み立てメーカーに難しい課題となっている。半導体メーカー1社向けのプロセスや装置開発に何百万ドルが費やされているからである。これらは他のデバイスへの適用が可能とは限らず、また、ソフトやハードウェアの改造には高額な予算が必要になる。
表4 メーカー別信頼性要求
高温保管
耐湿性
温度サイクル
合格基準
85℃
168時間
60℃/90%RH
168時間
-40℃から85℃
100サイクル
MTF
10%以下劣化
85℃
16時間
25-55℃/90% RH
144時間
40℃から85℃
5サイクル
規格限界
80℃
500時間
60℃/90%RH
500時間
-40℃から80℃
5サイクル
規格限界
なし
40℃/95%RH
120時間
-20℃から60℃
27サイクル
不明
85℃
168時間
60℃/95%RH
168時間
-40℃から80℃
100サイクル
規格限界
なし
85℃/85%RH
120時間
-40℃から80℃
15サイクル
規格限界
90℃
168時間
85℃/85%RH
120時間 -40℃から
80℃
100サイクル
規格限界
70℃
96時間
40℃/95%RH
96時間
-30℃から70℃
10サイクル
規格限界
70℃
100時間
70℃/60%RH
100時間 -40℃から
80℃
200サイクル
規格限界
70℃
48時間
70℃/90%RH
48時間
-20℃から70℃
10サイクル
規格限界
85℃
48時間
65℃/90%RH
88時間
-40℃から85℃
10サイクル
規格限界
80℃
500時間
60℃/90%RH
500時間 -40℃から
80℃
300サイクル
規格限界
85℃
168時間
60℃90%RH
168時間 -40℃から
80℃
200サイクル
MTF
20%以下劣化
標準半導体パッケージ品質
150℃
1000時間
85℃/85%RH
1000時間
-55℃から125℃
1000サイクル
機能試験
 イメージセンサー業界では、カメラモジュールの信頼性試験要求が不十分である。表4は13のメーカーによるカメラモジュールの認定要求を調査した結果を示している。全ての半導体メーカーで高温保管、耐湿性、温度サイクルの3つの試験が行われた。また、低温保存、機械的ショック、振動などの追加試験も行れている。調査結果からは半導体メーカーの信頼性要求にほとんど共通性が見られないことがわかった。今後、コストを削減を行っていくために、標準規格を制定しなければならないだろう。

まとめ

 携帯電話のカメラモジュールは組み立てと試験技術においてまだ未完成である。この3〜4年で急成長を遂げた。カメラモジュールは標準的な組み立て技術と比べて光学や厳しいパーティクル制御などの課題も多い。カメラモジュールが320万画素以上になると、オートフォーカスやズーム機能などの開発が必要になり、これまで以上の難題が突きつけられる。
 もう1つの課題は価格だ。サプライチェーンが利益を生みにくくなってきているのである。組み立てメーカーは低コストでさらに効率よく生産を行わなければならない。場合によっては、価格引下げは組み立てメーカーを破産に追い込む可能性もある。あるいは、センサーメーカー、組み立てメーカー、携帯電話メーカー間での強いつながりや、携帯電話市場にカメラモジュールソリューションを提供する、いわゆる「メガ・インテグレーター」が出現するかもしれない。
* * * *
Asif Chowdhuryは、Amkor Technologyのシニアディレクター。イメージセンサービジネス部門を担当している。多くの技術論文を執筆もしくは共同執筆しており、カメラモジュール組み立てや試験に関するものも含む。米テキサス大学を卒業、Southern Methodist 大学で修士号を取得している。

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