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図1 SMAFTIプロセスでは、主にウェーハレベルで行われる
(出典:NECエレクトロニクス) |
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図2 メタライゼーション構造の大半は、ウェーハレベルの工程を利用しており、ボールはスズ−銀半田である
(出典:NECエレクトロニクス) |
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試作品の場合、大容量のメモリーダイ(7.35×12.7mm)(それぞれ電気めっきしたバンプが400ある)を500μmまで薄くしてから取り付けている。ロジックダイは5.31mm2で、100μmまで薄くしてから取り付けられた。
Pbフリーのビアのメタライゼーションに関する詳細を、図2に示す。ダイ同士の面間距離は約60μmである。高温保存試験を150℃で1000時間まで実施したところ、接合部は安定しており信頼性があることが分かった。熱サイクル試験および有限要素解析の結果から、許容できる結果を得るためには、アンダーフィル材料を最適化しなければならないことが分かった。
プロセス工程の多くはウェーハレベルで行われる。フリップ・チップ工程とアンダーフィル工程も、フリップ・チップ・オン・ウェーハが変化したものである。ハンドル・ウェーハを除去する方法については詳細を述べられていない。このパッケージング・プロセスには多くの工程があり、コストという疑問が浮上する。速度と密度を高くする必要がない場合は、安価なプロセスでもうまくいくと思われる。しかしながら、ロジックダイとメモリーダイを高速・高密度に相互接続する他のプロセスと比較してみると、このプロセスの複雑さとコスト
は同程度である。スルーシリコンビア技術を使えるかもしれないが、この技術はダイサイズを限定しなければならない状況の方が適している。
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