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FPD Industry Watch
Gemidis、高品質なLCOSパネルを
市場投入して次世代の薄型TVをサポート
[2007年04月号]
CEOのJan Lam-brecht氏
独自のデザインで、200mmウェーハから
0.7型ダイの取れ数107枚を実現
コンシューマ製品用途として、リアプロTVおよびフロントプロジェクタへの応用が可能な、720pパネル(解像度1280×768)およびフルHD 1080pパネル(同1920×1080)を製品化している。
同社の共同設立者でCEOのJan Lambrecht氏は、「同じ業界のどの企業と比べても、1枚のウェーハから取れるダイの数は我々が最も多いだろう」と自信を覗かせる。「例えば、他社が200mmのウェーハから0.7型のLCOSのダイを65枚程度しか取ることができないのに対して、我々は同じウェーハ1枚から107枚のダイを取ることができる。アクティブマトリクスの大きさはどちらも0.7型だが、我々は周辺回路までを含めた総合的な設計を行うことで最終的なダイの面積を抑えることができる」と説明する。これにより、LCOSパネルの製造コストを大幅に削減することが可能になるという。
同社の共同設立者でCEOのJan Lambrecht氏は、「同じ業界のどの企業と比べても、1枚のウェーハから取れるダイの数は我々が最も多いだろう」と自信を覗かせる。「例えば、他社が200mmのウェーハから0.7型のLCOSのダイを65枚程度しか取ることができないのに対して、我々は同じウェーハ1枚から107枚のダイを取ることができる。アクティブマトリクスの大きさはどちらも0.7型だが、我々は周辺回路までを含めた総合的な設計を行うことで最終的なダイの面積を抑えることができる」と説明する。これにより、LCOSパネルの製造コストを大幅に削減することが可能になるという。
「LCDやPDPを超えるリアプロTVの時代がやってくる」
0.7型のLCOS(上)とドライバ・ボード
同社は、プロフェッショナル用途向けにQXGAパネル(解像度2048×1536)も製品化、フライトシミュレーション、3D、デジタルシネマなどのアプリケーションをターゲットにしている。現在、4K(880万画素)のLCOSパネルの開発を進めており、2008年までの製品化を目指すという。
(鉄井亮一)
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