MAGAZINE ARTICLES
このページをホームページに登録Editorial
先端の製造ラインに採用される装置群は
各社どこも似通ってきている
[2007年06月号]
「今までのようにはいかない」というのが、業界関係者が今痛感している状況を表しているのではないだろうか。この言葉もSBC会場で聴講者から発せられたもの。サイクルタイムの短縮、先端プロセスへの新材料の導入、設備投資の高騰により半導体メーカー・製造装置メーカーは大きな決断を迫られている。R&Dに必要とされるコストと実際に投じることができるコスト、この差は年々拡大し2012年にはまかなう事ができなくなる恐れがあるという。さらにIntelが積極的に推進する300mm Primeは、結果としてコストを増加させてしまっている現状の300mmプロセスに対して何らかのソリューションを提供できる可能性がある。ここでの焦点は3つ。枚葉化、小ロット化、タイトな装置制御だとされ、装置の対応が急務だ。
“Adapt or Die(適応するか死ぬか)”、これがSBC最終日のテーマだった。製造装置メーカーのエグゼクティブはこのテーマについて議論した。多くのパネリストがフラッシュメモリー市場の急拡大およびこれへの対応を劇的な変化として挙げていた。「対応するのが大変」ともらすパネリストもいた。さらにR&Dコストは削減、R&D期間は短縮される方向にある。米Micron Technology社プロセス開発ディレクターScott J. DeBoer氏は“Adapt rather than Die(死ぬぐらいなら順応しよう)”と締めくくった。
ご意見を聞かせてください
editor-si@reedbusiness.jp
SI Japan テクニカルセミナー
最近のテクニカルセミナー情報
-
Semiconductor International日本版
第21回テクニカルセミナー
『太陽電池を輝かせる製造技術~究極のエコ技術の現在と未来~』
-
Semiconductor International日本版
第20回テクニカルセミナー
『MEMS ルネッサンス』
-
Semiconductor International日本版
第19回テクニカルセミナー
「32nmを描くリソグラフィの選択肢
?Double Patterningか?直描か?」
セミナー関連記事はこちらから -
Semiconductor International日本版
第18回テクニカルセミナー
「DRAM 1ドル時代の量産技術
?装置とプロセスをどう制御するのか??」
関連記事はこちらから
EVENTS
-
第1回アナログセミナー「アナログICを選ぶ、使う」
2008年12月03日ー2007年12月03日
東京コンファレンスセンター・品川(東京・品川) -
航空宇宙産業技術展2008(AITEC 2008)
2008年11月27日ー2007年11月29日
名古屋市国際展示場(ポートメッセ名古屋) -
計測展2008 OSAKA
2008年11月26日ー2007年11月28日
大阪国際会議場(グランキューブ大阪)










