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アジレント、原子レベル分解能を有するAFMシステムの販売を開始
[issued: 2007.01.09]
アジレント・テクノロジーは、原子レベルの分解能を有する高性能な原子間力顕微鏡(AFM)システム「Agilent 5400 AFM/SPM」の販売を開始した。出荷開始は2007年1月末を予定している。同製品は、米Molecular Imaging社買収後、アジレントとして発表する最初のAFM製品となる。
Agilent 5400は、材料工学、ポリマー、一般表面の解析およびナノリソグラフィーなどの用途向けのモジュール型のシステムで、上位機種の「Agilent 5500 AFM/SPM」にアップグレードすることも可能。新型ノーズコーン型アダプタによりプローブの取り付けやモード切り替えが簡単に行え、オープンステージ方式の採用により試料の取り付けや交換も容易に行える。また、同システムには新たに開発したソフトウェア「PicoView」を搭載、セットアップや解析などの操作性も向上している。
筐体の小型化やモジュール方式の採用により上位モデルに比べて約40%の低価格化を実現しており、モジュール方式の採用により必要な機能を追加することができる。標準的なオプションである、オープンルーフXYZスキャナ、コンタクトモード、ACモード、LFM(摩擦力顕微鏡)、フォースモジュレーション、位相イメージングなどに加えて、クローズドループXYZスキャナ、MACモード(Magnetic ACモード)、EFM、MFM、STM、カレントセンシングAFMモードなど、解析機能を拡張することが可能。
ターゲットとする主な市場は、材料化学、ポリマー、ライフサイエンスなどで、ナノテクノロジー分野の研究開発部門や大学・研究機関などへの販売を目指す。販売価格はシステム最小構成時で850万円から。
Agilent 5400は、材料工学、ポリマー、一般表面の解析およびナノリソグラフィーなどの用途向けのモジュール型のシステムで、上位機種の「Agilent 5500 AFM/SPM」にアップグレードすることも可能。新型ノーズコーン型アダプタによりプローブの取り付けやモード切り替えが簡単に行え、オープンステージ方式の採用により試料の取り付けや交換も容易に行える。また、同システムには新たに開発したソフトウェア「PicoView」を搭載、セットアップや解析などの操作性も向上している。
筐体の小型化やモジュール方式の採用により上位モデルに比べて約40%の低価格化を実現しており、モジュール方式の採用により必要な機能を追加することができる。標準的なオプションである、オープンルーフXYZスキャナ、コンタクトモード、ACモード、LFM(摩擦力顕微鏡)、フォースモジュレーション、位相イメージングなどに加えて、クローズドループXYZスキャナ、MACモード(Magnetic ACモード)、EFM、MFM、STM、カレントセンシングAFMモードなど、解析機能を拡張することが可能。
ターゲットとする主な市場は、材料化学、ポリマー、ライフサイエンスなどで、ナノテクノロジー分野の研究開発部門や大学・研究機関などへの販売を目指す。販売価格はシステム最小構成時で850万円から。
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