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テーピング包装済みIC製品の自動検査を可能にするX線検査装置

[issued: 2007.01.24]

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  コアスタッフは、2007年1月に開催された「第36回インターネプコン・ジャパン」において、テーピング包装済みIC製品に対応した自動X線検査装置を参考出品した。テーピング包装された半導体や電子部品に対する内部検査をテーピングした状態のままで可能にするというもの。2007年夏の出荷を予定している(品番、価格などは未定)。
 従来、テーピング包装された製品をX線によって内部検査する場合、テーピングから製品を取り外した上で1つずつ検査を行わなければならなかった。全数検査が必要な場合には、検査の対象とする製品をすべてICトレイなどに移し替えて検査し、その後で再度テーピング包装し直すことになり、煩雑かつコストのかかる作業となっていた。コアスタッフの検査装置は、こうした作業を簡素化するもの。なお、トレイ製品についても、トレイに載せたままで検査できる。
 同検査装置の主な仕様は次の通り。管電圧は40kV~90kVで、管電流は5μA~30μA。テーブル寸法は250mm×330mmで、撮影範囲はX軸 250mm、Y軸330mm。対応リール径は180mm~330mm。外形寸法は1220mm×1300mm×1750mmで、重さは500㎏。



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