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オムロン セミコンダクターズが操業を開始

[issued: 2007.04.03]

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 オムロンは、セイコーエプソンと、エプソンの連結子会社である野洲セミコンダクター(YSC)の半導体事業の事業用資産を譲り受けることで基本合意しており、最終契約の締結を経て3月30日に譲受を完了したと発表した。これを受けて、4月2日よりオムロン100%出資子会社のオムロン セミコンダクターズ(OSC)の操業を開始した。

 新会社は、200mm CMOSラインによる不揮発性メモリー、ロジックICなどの受託生産からスタートし、オリジナルの半導体素子など順次、生産品目を拡大していく。2007年度の売上高は30億円、2010年度には50億円以上を目指す。

 オムロンは、半導体関連製品であるカスタムIC、半導体生産プロセスを用いたフローセンサーや圧力センサーなどのMEMS製品の開発・生産・販売を行っている。OSCの操業開始により、半導体関連事業の一層の成長を図り、同社グループ内の半導体を用いた製品群を強化する。

■OSCの概要
会社名:オムロン セミコンダクターズ
事業内容:半導体製品の開発、生産および販売
役員:代表取締役社長 和田一馬(前オムロン業務改革本部業務総括部長)
資本金:15億円(オムロン株式会社100%出資)
設立:2006年12月4日
所在地:滋賀県野洲市市三宅686番地1
従業員数:130名(2007年3月30日現在)
敷地面積:約4万2000m2
延床面積:約4万m2



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