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日立ハイテク、第8世代以降対応のLCD製造装置の新工場を竣工

[issued: 2007.05.30]

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 日立ハイテクノロジーズは、2006年8月から埼玉事業所(埼玉県児玉郡上里町)において建設を進めていたLCDパネル製造装置の新工場棟(新C棟)を竣工したと発表した。
 LCDテレビの大型化、需要拡大により、国内外のLCDパネルメーカーでは第8世代のLCDパネル工場の建設、稼動が本格化しています。2002年の第5世代のガラス基板は1100×1300mmであったのに対し、第8世代では2200×2500mmと面積比で4倍以上となり、製造装置メーカーは大型化する装置への対応、高い生産性の実現が求められている。
 同社は、湘南事業所(神奈川県足柄上郡中井町)、埼玉事業所の2拠点においてLCD関連製造装置の生産を行っているが、生産スペースの拡大と生産効率向上のため、今回の新工場棟の建設に至った。新工場棟では、第6~第8世代に対応したカラーフィルタ用露光装置、モジュール組立設備の生産を行う。鉄骨造地上4階建で、将来予想される第9世代以降に対応した装置の生産も可能とした広大なクリーンルームを備えている。
 同社はLCD関連製造装置事業を中核事業の一つと位置付けており、露光装置、モジュール組立設備の生産性向上、および新技術に対応した製品開発に積極的に取り組むことで、競争力の強化と事業の拡大を図る。

<新工場棟(新C棟)の概要>
所在地:埼玉県児玉郡上里町嘉美1600番地
建築面積:6056m2
延べ床面積:1万6419m2
竣工日:2007年4月27日



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