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Rohm and Haasと韓国SKC、FPD事業に関する合弁会社を設立

[issued: 2007.08.16]

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 米Rohm and Haas社と韓国SKC社は、2007年8月14日(米国時間)、FPD事業に関する合弁会社を設立することで合意したと発表した。
 新会社では、FPD市場で使用される光学および機能フィルムの開発、製造および販売を行う。具体的にはLCDおよびPDP用の特殊ディスプレイフィルムの開発、製造、販売を行い、LCDカラーフィルタ向け顔料分散剤も含まれるという。
 新会社設立に関する契約の一部として、SKCはディスプレイ素材事業を別法人に移管する。Rohm and Haasの出資率は51%となる。正式な取引成立には未だ規制当局の承認が必要であるが、2007年第4四半期の成立を見込んでいる。
 新会社は韓国に本社を置き、Rohm and Haasが支配権を保有する。初年度の売上高は約3億ドルを見込む。今回の新会社設立におけるRohm and Haasの出資額は、約1億9000万ドル。先般発表された米Eastman Kodak社のライトマネジメント・フィルム事業の買収と合わせると、Rohm and Haasは、エレクトロニック・マテリアルズ部門で新規事業となるフラットパネルディスプレイ・テクノロジーズ事業を構築するために、約2億3000万ドルを投資することになる。同社では新規事業の2008年度総売上としては約3億5000万ドルを見込んでいる。






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