News Center

大日本スクリーン、環境に配慮した物流で「ロジスティクス大賞」

[issued: 2007.10.31]

この記事を :  印刷する プリントする ブックマーク  はてなブックマークに登録 この記事をクリップ! Buzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 メールで送る メールで送る
 大日本スクリーン製造は、日本ロジスティクスシステム協会の2007年度「ロジスティクス大賞 環境賞」を受賞したと発表した。物流における、CO2排出量の大幅削減と物流コストの削減を同時に実現したことが評価された。

 大日本スクリーンでは、2002年11月から国内の幹線輸送を鉄道に一部転換するなど、CO2削減など環境に配慮した物流に取り組み、大阪南港と新門司港を結ぶフェリーを利用した海上輸送体制を構築、半導体製造装置およびLCD製造装置の幹線輸送の一部として活用している。メーカー、物流業、海運業が三位一体となったこの輸送システムにより、国内輸送における物流関連のCO2排出量を年間当たり約320t削減、同時にコストダウンを実現した。

 また、温室効果ガス(CO2)排出量のさらなる削減のため、フェリーを利用した九州方面への物流ネットワークによる半導体製造装置およびLCD製造装置の海上モーダルシフトを2007年4月から実施しており、同社100%出資の会社トランザップジャパンを通して運用している。

 大日本スクリーンは今後、物流品質の向上、環境負荷の低減、コストンダウンを一層進めるため、コンテナ船や航空機からフェリーへの転換など国際一貫輸送の早期実現に向けてモーダルシフトの展開を図っていく。同社では、物流におけるCO2の排出量を大幅に削減して地球温暖化防止へのさらなる貢献を図るとともに、グループとして掲げる環境中期計画「エコ・バリュー21」に基づいた「環境経営」を推進する。

この記事を :  印刷する プリントする ブックマーク  はてなブックマークに登録 この記事をクリップ! Buzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 メールで送る メールで送る

SI Japan RESOURCE CENTER

アドバンスドエナジージャパン株式会社
金属材料のマグネトロンスパッタリングにおけるアーク抑制
JPN-ArcSputmetal-270-01.pdf
資料一覧を見る
この資料をダウンロード

EVENTS