News Center

AMAT、伊Bacciniの買収で単結晶Si太陽電池の事業を拡大

[issued: 2007.11.26]

この記事を :  印刷する プリントする ブックマーク  はてなブックマークに登録 この記事をクリップ! Buzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 メールで送る メールで送る
 米Applied Materials社(AMAT)は、単結晶Si太陽電池の製造に用いられる自動配線装置および試験装置のメーカーである伊Baccini社を買収すると発表した。買収契約に基づいて、AMATはBacciniの全発行済株式を2億2500万ユーロ(約3億3000万ドル)で取得、2008年初頭の取引完了を予定している。

 Bacciniは創立1967年の株式非公開企業で、イタリアのTrevisoに本社を置く。同社は、業界で通常用いられているウェーハと比べて大幅に薄い120μm厚未満のウェーハを処理できるハンドリング技術を有しており、同技術によって極薄ウェーハ処理の信頼性を高めることで、現在、単結晶Si太陽電池の製造コストの60%以上を占めるSi材料の使用量を抑えることが期待できるという。

 AMATの社長兼CEOのMike Splinter氏は、「単結晶Si太陽電池と薄膜太陽電池の両市場での主要サプライヤーとして、さらにコストダウンを追求し、太陽電池の製造規模を拡大させ、通常の電力と同程度の競争力を実現したい」としている。

この記事を :  印刷する プリントする ブックマーク  はてなブックマークに登録 この記事をクリップ! Buzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 メールで送る メールで送る

SI Japan RESOURCE CENTER

アドバンスドエナジージャパン株式会社
金属材料のマグネトロンスパッタリングにおけるアーク抑制
JPN-ArcSputmetal-270-01.pdf
資料一覧を見る
この資料をダウンロード

EVENTS