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TELとシャープ、太陽電池用製造装置で合弁会社設立

[issued: 2008.02.18]

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 東京エレクトロン(TEL)は、薄膜Si太陽電池用プラズマCVD装置を製品化するにあたり、その開発を目的とした新会社をシャープと合弁で設立することで合意したと発表した。合弁会社の名称は「東京エレクトロンPV」で、TELが51%、シャープが49%を出資する。今後、装置開発を新会社にて行い、装置の製造および販売についてはTELが行うという。初号機出荷は2009年を予定している。

 薄膜Si太陽電池は、太陽電池の種類の一つで、ガラス基板上に薄膜のSi層を形成するタイプの太陽電池。TELが半導体およびFPD製造装置で培ってきた真空プラズマを用いた量産装置技術と、シャープの薄膜Si太陽電池製造技術を融合させることで、生産性の高い薄膜Si太陽電池用プラズマCVD装置の開発を目指す。

 なお、今回の合意は、薄膜Si太陽電池用プラズマCVD装置に関してのみで、FPD製造装置他の事業を含めた包括的提携ではないとしている。

<新会社の概要>
会社名:東京エレクトロンPV
本社所在地:山梨県韮崎市
資本金:5000万円
出資比率:東京エレクトロン51%、シャープ49%
設立日:2008年2月6日

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