News Center

IPSアルファ、3000億円を投じて姫路に新工場を建設

[issued: 2008.02.19]

この記事を :  印刷する プリントする ブックマーク  はてなブックマークに登録 この記事をクリップ! Buzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 メールで送る メールで送る
 IPSアルファテクノロジは、テレビ用LCDパネル「IPSαパネル」の新たな生産拠点として、約3000億円を投じて兵庫県姫路市に新工場を建設すると発表した。

 新工場は2008年8月に着工、2010年1月を目処に稼動を開始する予定。採用するガラス基板サイズは第8世代で、フル稼働時には32型換算で約1500万台/年の生産体制を整える。これにより、IPSαパネルの生産能力は、32型換算で600万台/年(2008年9月予定)から2013年には2100万台/年規模まで引き上げる計画。

 また、新工場ではこれまで培かった生産技術や最新設備を導入することで、さらなる生産効率の向上を図るとともに、CO2削減の取り組みを強化し、既存工場比25%減を目標に、環境配慮型の工場を目指すという。

 なお、新工場では当面、市場の拡大が見込まれる30型クラスの生産に注力するものの、将来的には有機ELへの展開や40型クラスへの対応も検討するとしている。

<新工場の概要>
名称:IPSアルファテクノロジ姫路工場(仮称)
建設予定地:兵庫県姫路市飾磨区妻鹿日田町
敷地面積:約48万m2
投資額:約3000億円
着工時期:2008年8月
生産開始:2010年1月(予定)
生産品目:IPS液晶パネル
生産能力:32型換算で約1500万台/年(フル稼働時)

この記事を :  印刷する プリントする ブックマーク  はてなブックマークに登録 この記事をクリップ! Buzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 メールで送る メールで送る

SI Japan RESOURCE CENTER

アドバンスドエナジージャパン株式会社
金属材料のマグネトロンスパッタリングにおけるアーク抑制
JPN-ArcSputmetal-270-01.pdf
資料一覧を見る
この資料をダウンロード

EVENTS