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旭化成エレ、感光性ポリイミド樹脂の新工場を稼動

[issued: 2008.02.25]

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 旭化成エレクトロニクスは、半導体集積回路保護膜用途などに使用される感光性ポリイミド系コーティング樹脂「パイメル」を製造する新工場の稼動を開始したと発表した。新工場は、静岡県富士市において2006年末より建設が進められ、工事完了にともなって現地にて竣工式が実施された。

 同社では、今回の新工場稼動により富士市の既存工場と合わせて堅調な成長が続く半導体市場へのパイメルの安定供給体制を強固なものにし、半導体分野を中心とする新しい電子材料の生産・供給の中核拠点として運営していく。また、新工場では、半導体用途向けの今後の革新的な新規電子材料の生産拠点としても活用していく計画。

 なお、新工場の生産能力については非公表で、既存工場と併せて10年先までの市場に対応できる能力を確保するとしている。

<新工場の概要>
工場立地:静岡県富士市(旭化成 富士支社内)
稼動開始:2008年2月
生産能力:非公表

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