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AMATはあきらめない、
ASMI監督委員会の決定に対し提案継続を発表

[issued: 2008.06.18]

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 米Applied Materials社(AMAT)は6月15日、蘭ASM International社ALD/CVD事業の買収に関する法的拘束力のない買収提案社(AMAT)について、同社の監督委員会からこれを拒否する旨の回答を受けたが、この提案の申入れを継続することと発表した。提示している買収金額は現金で4億ドル~5億ドル。この金額は、デューデリジェンス(買収調査)の結果次第で変動するとしている。

 AMATは、この提案に沿って買収が成立すれば、ASMIとその株主、顧客、および従業員の方々に相当の価値がもたらされると確信していると発表で述べている。
理由として下記を挙げている。
• ASMIでは、過去3年間のうち相当期間にわたってフロントエンド事業全体に起因する損失を計上しており、買収によってこの損失を大きく上回る価値を得ることができる。またその結果ASMIにもたらされる相当額のキャッシュは、同社のステークホルダーに利益として還元することができる。
• AMATは、買収対象の両事業との適合性が高く、両事業において最良の価値を生むことができると考えている。
• またAMATは、両事業にとって優れた事業環境を提供し、顧客、従業員およびステークホルダーに利益をもたらすことができると考えている。

 ASMIの監督委員会は、何らかの代替案があれば前向きに検討する旨の声明を発表しており、AMATはこれを歓迎するという。AMATは、早々にも買収提案を含めた取引の可能性をASMIと話し合う場を設け、デューデリジェンスに着手してASMIとそのステークホルダーにとって最も納得のいく価値を実現し、解決を図ることを熱望していると発表は述べている。双方が歩み寄れば数週間で最終合意に達し、契約を締結できる可能性があると見ている。

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