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IBMと東京応化工業、CIGS系太陽電池の製造プロセスを共同開発へ
[issued: 2008.06.20]
米IBM社と東京応化工業は2008年6月、新方式の太陽電池製造プロセスおよび大面積太陽電池モジュールの量産化プロセス技術を確立するために、共同開発を行うことを発表した。
両社は今後、現在主流のSi結晶系の太陽電池において課題となっている原材料の確保や製造過程での電力使用量の問題を解決するために、非Si系のCIGS(銅:Cu、インジウム:In、ガリウム:Ga、セレン:Seで構成される薄膜状態の化合物)を利用した太陽電池モジュールの製造プロセス技術/材料/装置の開発を目指すという。
IBMの研究部門は、光電変換層にCIGSを用いて常温/常圧下で太陽電池を製造するプロセス技術の開発を進めており、15%以上の発電効率の実現を目指している。一方、東京応化工業は半導体/液晶ディスプレイパネル製造の分野における塗布技術や高純度化学薬品を手掛けている。両社はこれらの技術を融合させることで、CIGS系太陽電池モジュールの量産化プロセス技術の開発を加速するとしている。
両社は今後、現在主流のSi結晶系の太陽電池において課題となっている原材料の確保や製造過程での電力使用量の問題を解決するために、非Si系のCIGS(銅:Cu、インジウム:In、ガリウム:Ga、セレン:Seで構成される薄膜状態の化合物)を利用した太陽電池モジュールの製造プロセス技術/材料/装置の開発を目指すという。
IBMの研究部門は、光電変換層にCIGSを用いて常温/常圧下で太陽電池を製造するプロセス技術の開発を進めており、15%以上の発電効率の実現を目指している。一方、東京応化工業は半導体/液晶ディスプレイパネル製造の分野における塗布技術や高純度化学薬品を手掛けている。両社はこれらの技術を融合させることで、CIGS系太陽電池モジュールの量産化プロセス技術の開発を加速するとしている。
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