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2008年上半期の世界半導体売上高は5.4%増の1275億ドル
——SIAの発表から

[issued: 2008.08.12]

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 SIA(米国半導体工業会)は2008年8月、2008年上半期の世界半導体売上高が前年同期比で5.4%増の1275億ドルになったと発表した。また、2008年6月の売上高は前年同月比8%増の216億米ドルとなり、2008年第2四半期の売上高は前年同期比3%増の647億ドルであったという。

 SIA会長のGeorge Scalise氏は、「2008年6月は、世界市場が堅調であったことに加え、米国での好調な需要が半導体の売上高を押し上げた。また、半導体売上高の40%を占めるPCと20%を占める携帯電話機の出荷数が台数ベースで2桁成長となり、半導体の需要をけん引した」とコメントしている。

 またScalise氏は、「新興市場が世界の半導体売上高を押上げている。2008年における新興市場でのPC販売台数は前年比19%増の1億5300万台になる見込みで、PC市場全体の半分を占めることになるだろう。携帯電話機についても13億台以上の販売台数が見込まれ、市場の66%を占めるまでに拡大すると見られる」と述べている。

 なお、SIAのデータによると、2008年6月における半導体売上高の前年同月比の伸び率はアジアパシフィックが12.9%増と最も高い数値であった。続いて欧州が同5.1%増で、米国と日本はともに同2.8%増であったという。

(Electronic News)

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