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VLSI Standards、太陽電池に特化した研究所を開設
[issued: 2008.08.12]
半導体関連の計測サービスなどを手掛ける米VLSI Standards社は、米国カリフォルニア州のサンノゼにて太陽電池に特化した校正のための研究所を新たに開設したと発表した。同研究所は、太陽光発電装置の電流/電圧/電力の測定、および太陽電池の変換効率の計測に関して、米国公認機関である試験所認定プログラム(NVLAP:National Voluntary Laboratory Accreditation Program)によるISO/IEC 17025基準に準拠しており、NVLAP Lab Code 200302-0の認定書を受けているという。
VLSI Standardsによると同研究所は、「米国の再生可能エネルギ研究所(NREL:National Renewable Energy Laboratory)を通じて、国際単位系(SI系)を用いた校正基準を使用している」という。
VLSI Standardsはまた、太陽電池のリファレンスセルを発表している。同セルは、太陽電池メーカーが製造する太陽電池や太陽電池パネルの変換効率を測定する際のシミュレータの監視/校正などに使用される。
同社は、短絡回路電流(Isc)、開回路電圧(Voc)、最大出力(Pmax)、セル面積、量子効率(QE)、曲線因子、変換効率などの計測を可能にするために、供給済みの参照セルに対して証明書を発行するという。
VLSI Standards社長のMarco Tortonese氏は、「太陽電池メーカーにとっては、変換効率を正確に計測できるかどうかでビジネスが左右される。当社の参照セルや新しく設立した研究所が提供するサービスを利用することによって、計測の精度と製品の品質管理を改善することが可能になる。また、共通の尺度で変換効率の計測が可能になることにより、すべての製造工程においてより正確な性能の検証が可能になる」と述べている。
(Electronic News)
VLSI Standardsによると同研究所は、「米国の再生可能エネルギ研究所(NREL:National Renewable Energy Laboratory)を通じて、国際単位系(SI系)を用いた校正基準を使用している」という。
VLSI Standardsはまた、太陽電池のリファレンスセルを発表している。同セルは、太陽電池メーカーが製造する太陽電池や太陽電池パネルの変換効率を測定する際のシミュレータの監視/校正などに使用される。
同社は、短絡回路電流(Isc)、開回路電圧(Voc)、最大出力(Pmax)、セル面積、量子効率(QE)、曲線因子、変換効率などの計測を可能にするために、供給済みの参照セルに対して証明書を発行するという。
VLSI Standards社長のMarco Tortonese氏は、「太陽電池メーカーにとっては、変換効率を正確に計測できるかどうかでビジネスが左右される。当社の参照セルや新しく設立した研究所が提供するサービスを利用することによって、計測の精度と製品の品質管理を改善することが可能になる。また、共通の尺度で変換効率の計測が可能になることにより、すべての製造工程においてより正確な性能の検証が可能になる」と述べている。
(Electronic News)
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