News Center

兼松、太陽電池用Siウェーハ加工事業に進出

[issued: 2008.09.02]

この記事を :  印刷する プリントする ブックマーク  はてなブックマークに登録 この記事をクリップ! Buzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 メールで送る メールで送る
 兼松は、同社子会社の兼松KGKを通じて太陽電池用Siウェーハの加工会社を設立し、太陽電池事業に進出したと発表した。同社によると、太陽電池の世界生産は10年前100MWから、2004年には1000MW (1GW)、さらに2010年には6GWを超えると予測されているという。

 KGKでは2000年より欧米の太陽電池セルメーカーの委託を受け、Siウェーハの加工事業を開始していた。同事業は、Siインゴットの支給を受け、国内の協力会社にてスライスしてウェーハ製品にし、供給するというもの。今後は自社でウェーハを生産すべく、KGKは協力会社と共同で加工会社を設立することとなったとしている。

 新会社の資本金は3億円。2008年9月中旬から操業を開始する予定。フル生産時で月産350万枚(年産125MW相当。ウェーハ製品ベースでは450億円規模)を見込んでいる。

 兼松では、太陽電池用Siウェーハ加工事業を中期経営計画「teamKG120」の成長ドライバーとして掲げられている環境・新エネルギー分野の事業として位置づけており、KGKの事業多角化にも寄与する有望事業として注力していく。

この記事を :  印刷する プリントする ブックマーク  はてなブックマークに登録 この記事をクリップ! Buzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 メールで送る メールで送る

SI Japan RESOURCE CENTER

アドバンスドエナジージャパン株式会社
金属材料のマグネトロンスパッタリングにおけるアーク抑制
JPN-ArcSputmetal-270-01.pdf
資料一覧を見る
この資料をダウンロード

EVENTS