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2008年Q2のNAND型フラッシュメーカーランキング、
iSuppliが発表、採算がとれたのはSamsungだけ

[issued: 2008.09.22]

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クリックで拡大 表1 2008年第2四半期のNAND型フラッシュメーカー売上高ランキング(出典:iSuppli)
(クリックで拡大)表1 2008年第2四半期のNAND型フラッシュメーカー売上高ランキング(出典:iSuppli)

 米iSuppli社は、2008年第2四半期のNAND型フラッシュメモリーメーカー売上高ランキングを発表した。それによると、韓国Samsung Electronics社が売上高14億2200万ドルでトップとなり、市場全体の売上高のうちシェア42.3%を獲得した。次いで、東芝が売上高9億2500万ドルでシェア27.5%の2位となり、韓国Hynix Semiconductor社が売上高4億5000万ドルでシェア13.4%の3位にランクインしている(表1)。

 なお、iSuppliは、「NAND型フラッシュメモリーメーカーの中で2008年第2四半期に採算がとれたのはSamsungだけであったようだ」としている。

 メーカー間での競争の激化や経済環境の悪化などによって、NAND型フラッシュメモリーの市場は2008年の初めから急速に悪化してきている。iSuppliは2008年初めに「今年はNAND型フラッシュメモリー業界にとっては厳しい年になるだろう」と警告していた。同社は現在、2008年通年でのNAND型フラッシュメモリーの市場全体について、当初予測していた前年比9%増から同3%減に下方修正している。

 一方、iSuppliは2008年第2四半期におけるフラッシュメモリーカード市場の売上高シェアについてもまとめている。それによると、米SanDisk社のシェアが35.8%となり、ほかのメーカーを大きく引き離してトップとなった。以下、ソニーが同8.8%、米PNY Technologies社が同7.5%、米Kingston Technology社が同6.5%などと続いている。

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