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米SEMI
[2007年03月号]
Industry Research & Statistics
シニアディレクタ
Dan Tracy氏
2007年、半導体業界の成長は弱含みだがプラス成長となりそうだ。SEMIの予測では半導体製造装置市場は前年比4%の成長で全体の売上高は420億ドルに達する。半導体材料市場は最高8%増で390億ドルに達すると予測している。
過去6年間を見直してみると、半導体産業は卓越しているといえよう。半導体(材料を含む)市場は、2000年に報告された売上高を上回っている。さらに売上高は2004年から継続して増加している。一方で設備投資額は、2000年のピークのレベルからまだ回復していない。2008年から2009年には達成しそうである。
半導体市場は2000年の売上高水準は2000年を越したが、製造装置市場は小さいままである。過去数年、300mmプロセスへの投資と量産開始があり、製造装置メーカーは半導体メーカーに対して、高いレベルの生産性を可能にする技術を提供した。しかし一方で、新規工場を建設する上で、高い設備コストを容認する半導体メーカーは少ない。
市場のチャレンジに連結した形で、電子機器産業は広範囲の価格圧力に直面し、製造装置メーカーも経験した。そして、技術的な課題を解決するために、協働作業が増加している。技術革新をよりよく推し進めるために、どこに、そして、どのようにR&D用の資金を使うか業界は決断する必要がある。電子機器産業は上流の会社が革新的な投資を可能にする、安定したサプライチェーンが必要である。
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