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第18回 マイクロマシン/MEMS展
-MEMS展MEMS、ナノテク、超精密・微細加工、バイオに関する国際展示会-
[2007年07月号]
会場を東京ビッグサイトに移転、展示スペースは昨年の2倍以上
2007年7月25日(水)から7月27日(金)までの3日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場)の西3・西4ホールにて、マイクロマシンセンター主催の「第18回マイクロマシン/MEMS展-MEMS、ナノテク、超精密・微細加工、バイオに関する国際展示会-」が開催される。MEMS関連の展示会としてさらなる発展に向け、これまでの「マイクロマシン展」の名称を改め、今年からは「マイクロマシン/MEMS展」と名称を変更して開催されることになった。
また、展示会場は今年から東京ビッグサイトに移行して開催される。出展者が増加の一途をたどる同展は、従来の開催会場であった科学技術館が手狭となったため、昨年は東京国際フォーラムに移行して開催された。ところが、予想を上回る数の出展申込みがあり、出展を希望しながら参加できない企業が多数でたことから、より広大な展示スペースを確保するため、今年から東京ビッグサイトに会場を移転、開催時期を7月に変更しての開催となる。会場の移転により、出展スペースは前回比で約2.5倍となる4263m2(2006年は1716m2)を確保、来年以降についても引き続き東京ビッグサイトにて開催する予定で、さらに規模を拡大していくという。
第17回開催時には、9カ国・地域から313関連企業、団体・研究所、大学が出展、今年はそれを凌ぐ347社(5月17日現在)が出展を予定しており、過去最大規模となる。前回は1万1736人の来場者を集めたが、今回は少なくても1万2000人以上の来場者数が見込まれている。
また、展示会場は今年から東京ビッグサイトに移行して開催される。出展者が増加の一途をたどる同展は、従来の開催会場であった科学技術館が手狭となったため、昨年は東京国際フォーラムに移行して開催された。ところが、予想を上回る数の出展申込みがあり、出展を希望しながら参加できない企業が多数でたことから、より広大な展示スペースを確保するため、今年から東京ビッグサイトに会場を移転、開催時期を7月に変更しての開催となる。会場の移転により、出展スペースは前回比で約2.5倍となる4263m2(2006年は1716m2)を確保、来年以降についても引き続き東京ビッグサイトにて開催する予定で、さらに規模を拡大していくという。
第17回開催時には、9カ国・地域から313関連企業、団体・研究所、大学が出展、今年はそれを凌ぐ347社(5月17日現在)が出展を予定しており、過去最大規模となる。前回は1万1736人の来場者を集めたが、今回は少なくても1万2000人以上の来場者数が見込まれている。
MEMS関連の国内市場規模は2010年に1兆7000億円
マイクロマシンセンターでは、2005年の国内MEMS関連市場が約4400億円となり、2010年の市場1兆7000億円、2015年は2兆4000億円になると予測している。
MEMS関連市場を産業分野別にみると、2005年においては自動車分野、情報通信分野の2分野で全体の市場の71%を占めている。この傾向は2010年においても変わらないが、2015年には他の産業分野の割合が徐々に増えてくると予測されるという。特に、ゲーム機などのアミューズメント分野、精密機器分野、医療福祉機器分野の拡大が顕著になるとしている。
また、市場規模をMEMSのデバイス種別でみると、2005年の市場のうち57%以上をセンサーMEMSが占めている。この割合は2010年に55%、2015年には50%程度と低下する一方で、光MEMS、RF-MEMS、流体MEMS、バイオ・化学MEMSの割合が徐々に増加していくと予測される。
現在、MEMS関連の国内市場は、センサーMEMSを中心に自動車、情報通信分野が牽引しており、今後もこの傾向は続くとみられている。これに対し、光MEMS、RF-MEMS、流体MEMS、バイオ・化学MEMSなどは光技術との融合、ナノ・バイオプロセスとを融合したマイクロナノ統合製造技術などの取り組みによって、健康・医療、環境・エネルギー、快適生活空間実現などへの応用が図られ、市場拡大に繋っていくとみられている。
MEMS関連市場を産業分野別にみると、2005年においては自動車分野、情報通信分野の2分野で全体の市場の71%を占めている。この傾向は2010年においても変わらないが、2015年には他の産業分野の割合が徐々に増えてくると予測されるという。特に、ゲーム機などのアミューズメント分野、精密機器分野、医療福祉機器分野の拡大が顕著になるとしている。
また、市場規模をMEMSのデバイス種別でみると、2005年の市場のうち57%以上をセンサーMEMSが占めている。この割合は2010年に55%、2015年には50%程度と低下する一方で、光MEMS、RF-MEMS、流体MEMS、バイオ・化学MEMSの割合が徐々に増加していくと予測される。
現在、MEMS関連の国内市場は、センサーMEMSを中心に自動車、情報通信分野が牽引しており、今後もこの傾向は続くとみられている。これに対し、光MEMS、RF-MEMS、流体MEMS、バイオ・化学MEMSなどは光技術との融合、ナノ・バイオプロセスとを融合したマイクロナノ統合製造技術などの取り組みによって、健康・医療、環境・エネルギー、快適生活空間実現などへの応用が図られ、市場拡大に繋っていくとみられている。
| 7月25日 | 第13回国際マイクロマシン・ナノテクシンポジウム —MEMS の未来:マイクロ加工とナノ・バイオとの融合による革新的デバイスの創生— |
| オープニング/ 司会:マイクロマシンセンター専務理事 青柳 桂一 | |
| 9:00-9:05 | 開催挨拶 マイクロマシンセンター 理事長 野間口 有 |
| 9:05-9:10 | 来賓挨拶 経済産業省 製造産業局 産業機械課長 高橋 泰三 |
| 基調講演 MEMS の未来 司会:諸貫 信行(首都大学東京)、古田 一吉(セイコーインスツル) |
|
| 9:10-9:55 20 | 年後の社会に革新的インパクトを与える未来デバイス:BEANS 東京大学 教授 藤田 博之 |
| 9:55-10:40 | 米国が狙う次世代マイクロ・ナノデバイス (講演者依頼中) |
| セッション1 環境・エネルギー分野への応用 /司会:三木 則尚(慶應義塾大学) | |
| 10:50-10:55 | 環境・エネルギー分野への取り組み 慶應義塾大学 専任講師 三木 則尚 |
| 10:55-11:25 | ワイヤレスセンサーネットワークを実現するエネルギーハーベスティング技術の最前線 IMEC |
| 11:25-11:55 | 壁紙型アンビエントインテリジェンスとマイクロナノ印刷 東京大学 准教授 染谷 隆夫 |
| 11:55-12:25 | 有機デバイスの最前線:EL、太陽電池、レーザー 九州大学 教授 安達 千波矢 |
| セッション2 快適・安心・安全分野への応用/ 司会:杉山 正和(東京大学) | |
| 13:55-14:00 | 快適・安心・安全への取り組み 東京大学 准教授 杉山 正和 |
| 14:00-14:30 | スマートID タグ (講演者依頼中) |
| 14:30-15:00 | コンスーマー、及び新たなアプリケーション ST マイクロエレクトロニクス |
| 15:00-15:30 | ナノ粒子合成とそのアプリケーション -米国ナノテクベンチャー成功例- NanoGram |
| 15:30-16:00 | テラヘルツの展望とその応用 理化学研究所 平山 秀樹 |
| セッション3 健康・医療分野への応用 /司会:竹内 昌治(東京大学) | |
| 16:10-16:15 | 健康・医療への取り組み 東京大学 准教授 竹内 昌治 |
| 16:15-16:35 | 移植医療の現場が望む革新的デバイス 京都大学 助手 興津 輝 |
| 16:35-16:55 | 脳外科医療の現場が望む革新的デバイス 筑波大学 講師 鈴木 謙介 |
| 16:55-17:25 | 体内埋込型医療デバイスの可能性 (講演者依頼中) |
| 17:25-17:55 | 再生医療(細胞)への応用 京都大学 教授 小寺 秀俊 |
| クロージング | |
| 17:55-18:00 | 閉会挨拶 マイクロマシンセンター 専務理事 青柳 桂一 |
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