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IMEC、45nm以降に適用可能なばらつき解析法を発表
[2008年05月号]VAMフローを利用すれば、IP(知的財産)ブロックやシステムの設計者は、アーキテクチャ設計を事前に検証し、実際に製造を行う前に、設計要因のボトルネックを明確にすることができる。また、プロセスや材料のバラつきによって生じる機能的な問題や設計時のパラメータの決定に対応できるようになる。
IMECは、「ARM926プロセッサの性能とエネルギの評価に、台湾TSMC社の45nmプロセスのばらつきデータを適用してVAMフローの有効性を確認した」ことを明らかにしている。
IMECでノマディック組み込みシステム部門のバイスプレジデントを務めるRudy Lauwereins氏は、「これまで、ばらつきに関する取り組みは、ほとんどIDM企業の内部で自社のプロセスやIPブロックに対して行われてきた。半導体企業のファブレス化が進む中、われわれはファウンドリ企業とファブレス企業の間の橋渡しをしていきたいと考えている」と述べた。
(Electronic News)
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