日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が8月1日に発表したデータによると、7月の日本国内の新車販売台数は34万9,335台で、前年同期比7.4%減となりました。 13ヶ月連続で前年同月を下回りました。
国内の自動車生産台数は、半導体部品の不足などで元に戻っていないと報じられており、このうち普通車と小型車の販売台数は21万4134台にとどまり、13.4%の減少となった。
一方、ミニカーの一部モデルの販売台数は増加し、合計135,201台、前年比3.8%増となった。
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